Introduction to Informational Exploration


 本科目では、各グループごとにテーマを設定し、13回〜14回からなる講義全体に渡ってそのテーマを調査し、調査結果をまとめ、プレゼンテーション資料を作成、発表を行う、という形式をとります。従って、各グループが編成されたらただちに自分たちのグループで調査対象とするテーマを選定しなければなりません。

 テーマについては、教員側から各グループに明示的に与えるようなことはありません。各自で、調査を進めながら担当教員の指示に従って、テーマを絞り込んでください。下記は、参考のためのテーマの具体例です。

これらはあくまでテーマ選定のための具体例です。テーマ選定については、各担当教員の指示に従ってください。↓

  1. 「小学校・中学校・高校でのIT授業の実体について」(横井先生)
  2. 「キャンパス情報活用環境の状況,他大学との比較など」(横井先生)
  3. 「次世代情報技術と地域社会」(横井先生)
  4. 「都市と郊外ライフスタイル 」(ベアル先生)
  5. 「ニュータウンの生活と街づくり」(土橋先生)
  6. 地域を取り巻く店舗と企業の実態、地域密着性と今後の方向性(後藤先生)
  7. 地域の市民団体・特定非営利活動法人の実態、地域密着性と今後の方向性(後藤先生)
  8. 大学の地域密着性と今後の方向性(後藤先生)
  9. 大学の情報ネットワーク・IT管理に関する現状と今後の課題(後藤先生)
  10. 「エコマネーはどのように機能しているのか?」(川村先生)